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指でマッサージ

お湯洗いをしたら、いよいよシャンプーの本番です。

まずシャンプー剤を片手に取りましょう。シャンプー剤は少なすぎても多すぎても効果がなくなってしまうので、適度な量を意識しておくことが大事です。目安としては、500円玉ほどの大きさがベストかつ分かりやすいものです。

シャンプー剤を手に取ったら、もう一方の手でシャンプー剤を頭皮の数か所に塗りつけ、それが終わったら泡立ててマッサージを始めます。このとき爪をたててごしごし引っ掻くようにマッサージする人がいますが、それは絶対に避けるようにしましょう。頭皮に必要以上の刺激を与えてしまうと、頭皮が傷ついて効果がなくなり、脱毛症の原因にもなってしまうからです。シャンプーの際にマッサージをするには、指の腹の部分を使います。指の腹で皮脂を揉み出すように、髪の生え際から頭頂部にかけて地肌を押しほぐすように行いましょう。ここでは地肌に付着した汚れをとることが目的なので、指をしっかりと地肌にあてて丁寧に汚れを取り除きましょう。

「マッサージするように」を意識してシャンプーをすると、汚れを取り除いて頭皮を健康かつきれいに保つだけでなく、頭皮の血行も良くすることができます。これによって髪の毛が丈夫になって抜けにくくなるので、正しいシャンプーの仕方を知っておくと頭皮や髪の毛に様々なメリットがあります。

マッサージにかける時間は大体2〜3分から5分くらいです。これが終わったらお湯でシャンプー剤をしっかり洗い流しましょう。洗い残しがあると頭皮にも髪の毛にもダメージを与えてしまいます。